ブルースクリーンのエラーコードと原因 (2)
5 月 19, 2009
こんばんは
昨日の引き続きです。まだ、終わりまでは遠いです。(T.T)
Error code Stop 0×00000023: FAT_FILE_SYSTEM
[原因]
- FAT方式のドライブの読み書きの際に発生するエラー、ハードウェアのトラブル、制御信号エラーが原因
- 断片化(fragmentation)が酷い、ファイルの無理なIO、Raid sofeware、アンチウィルスプログラムのトラブルより発生
[対処]
- CHKDSK、Defragを実施
- アンチウィルス、アンチスパイウェア削除ツール、Firewall、バックアップ用のプログラムの使用中止
- 最新バージョンのサービスパック(SP)、各種デバイスのドライバを最新バージョンにアップデート
Error code Stop 0×00000024 or NTFS_FILE_SYSTE
[原因]
- nfts.sysが壊れている、または削除された場合発生
- SCSI、ATAのハードウェアドライブの互換性不良によるエラー
[対処]
- SCSIを使っている場合、terminationトラブルの為、ケーブルチェック
- event viewerでシステムログのSCSIやFASTFAT関連のエラーチェック
- ハードウェアベンダーで提供するハードウェア診断プログラムでテスト
- DOSモードで“CHKDSK /F”でファイルシステムエラーチェック後、修正
- 他のNFシステムにエラーが発生したドライブを装着後、ディスク検査
Error code Stop 0×00000027: RDR_FILE_SYSTEM
[原因]
- いまだに原因が明確になっていないエラー(--;)
[対処]
- Kernelのメモリ管理トラブル可能性がある為、メモリ交換・追加を試してみる;
Error code Stop 0×0000002E or DATA_BUS_ERROR
[原因]
- システムParityエラー、メモリモジュールのLevel2 cache、ビデオメモリ損傷によるエラー
- ウィルスによる発生
[対処]
- 間違ったドライバをインストールした場合、ドライバ削除、またはロールバックする
- メモリの物理損傷によるケースが多くある為、データのアドレスにちゃんとアクセスしているか確認後、問題があるならメモリ交換
- Crack(--;)したソフトウェアをインストールした場合、ソフトウェア削除
Error code Stop 0×00000035: NO_MORE_IRP_STACK_LOCATIONS
[原因]
- 装置ドライバ、またはメモリ不良によるトラブル
[対処]
- MSDNの技術資料参照
Error code Stop 0×0000003F or NO_MORE_SYSTEM_PTES
[原因]
- 主な原因としてPTEs(page table entries:無理なシステムIO遂行現象)とPTEs(メモリスペース情報)が足りない、または破損されている場合発生するエラー
- 間違ったドライバのインストール
- ソフトウェアが必要とするメモリブロック(memory block)が足りない場合発生
[対処]
- 最近インストールした装置ドライバ、またはソフトウェアを削除
- ストレージ関連のソフトウェア、または装置ドライバのアップデート
Error code Stop 0×0000004E: PFN_LIST_CORRUPT
[原因]
- memory management Page File Number list 損傷の際に発生
- メモリ損傷、bad memory descriptor listsを装置ドライバが省略して実行する場合
[対処]
- パーツベンダーが提供するハードウェア診断プログラムの実施
- バックアップユティリティ、アンチウィルスプログラム、Firewallなど、フィルター用ソフトウェアの解除(OFF)
- Microsoftに入り、ハードウェアドライバの互換性を確認
- このエラーがたまに発生する場合には、追加したメモリを取り外ししてからメモリテスト、通常メモリ不良が原因
今日はここまで!まだまだありますので、
ある程度の知識を持っている方を対象にする為、文章が短いのはご遠慮下さい。
基本的にデバッグできる方はブルースクリーンをみるわけ、
あ、今後ブルースクリーンのデバッグプログラムも紹介致します。いずれかね!
それでは、またよろしくお願い致します!(丁寧な私)
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