ブルースクリーンのエラーコードと原因 (3)
5 月 20, 2009
こんばんは
まだまだ、終わりまでは遠いので頑張りましょう!
Error code Stop 0×00000050 or PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
[原因]
- 要求されたデータがメモリに存在しない場合発生
- 互換性にトラブルのあるソフトウェアのインストールの際に発生
- メモリ不良(システムメモリ、L2 cacheメモリ、ビデオメモリ)
[対処]
- 間違ったドライバを削除後、アップデートしたドライバで再インストール
- もし、ベンダードライバを探せなかった場合、同じベンダーの他のドライバでインストール挑戦!
Error code Stop 0×00000051 REGISTRY_ERROR
[原因]
- レジストリ、または設定管理者関連のエラー
- ファイルシステム、またはハードウェアトラブルの為、レジストリファイルの読み書きの際に発生するIOエラー
- メモリ管理エラー
- パソコンのリソース制限のトラブルでやり直しが聞かない場合
[対処]
- ERD(応急復旧ディスク)があれば、レジストリを正常の状態に復旧
- 新しいハードウェアのインストール後、パソコンをRestartした場合なら、ハードウェアを削除してからパソコン再リブート
- ハードウェアとドライバの互換性を確認
- ハードウェアに関して詳しくはハードウェアベンダーへ!
- リブートの際に、F8を押して最後に成功した構成を選択
- システム復元でレジストリ復元
Error code Stop 0×0000005A: CRITICAL_SERVICE_FAILED
[原因]
- 最後に成功した構成にブートした際に、Windowsの必須サービスが実行されていない為発生するエラー
[対処]
- 最後に装着したハードウェア削除後、リブート
- 互換性に問題ないかハードウェアを点検
- メモリDumpを分析し原因となった装置を探す(楽しい作業!-_-;;)
Error code Stop 0×00000076: PROCESS_HAS_LOCKED_PAGES
[原因]
- 装置ドライバがIO操作後、LOCKEDされたページを解除できなくて発生したエラー
[対処]
- 最新バージョンのサービスパック(sp)のインストール
Error code Stop 0×00000077 or KERNEL_STACK_INPAGE_ERROR
[原因]
- ページング(仮称メモリ)ファイルより要求されたkernelデータのページがメモリから読まれたり、見つけなかった場合発生するエラー(簡単に言ってL2 cache不良!)
- ディスクデータ衝突、またはウィルス感染によりエラー
[対処]
- CHKDSK /Fを実施し、0xC0000185なら、SCSIバスのコネクター、またはIRQを使用するController確認
Error code Stop 0×0000007A or KERNEL_DATA_INPAGE_ ERROR
[原因]
- ページファイルの中でkernelデータを探せなくメモリをロードできない為、発生するエラー
[対処]
- ディスク不良、ディスクコントローラーのドライバ損傷、BIOS、ハードウェアのトラブル確認
Error code Stop 0×0000007B or INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE
[原因]
- ブートの際にシステムパーティションにアクセスできなかった場合
- 間違ったデバイスドライバのインストール、またはアップデートが原因
- ウィルス感染によるエラー
[対処]
- IOシステムなコントローラーなどのドライバ装置が間違っていないか確認
- ファイルシステムがブートデバイスをデータを認識しなかった場合、復旧コンソールより復旧
- ディスク追加、パーティションの再設定、ディスクコントローラーをアップデートする際に、boot.iniブートマネジャー情報が変更されている場合、boot.iniファイルを編集する、またはブートマネジャーパラメーターを編集する
- ドライバとファームウェアをアップデートする
Error code Stop 0×0000007E: SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED
[原因]
- Windowsが誤ったthreadを作成、この際に発生するエラー(明確な原因は不明)
[対処]
- ハードウェアの互換性、損傷された装置ドライバ、またはシステムサービスの点検、ウィルス感染、ソフトなど点検(全部チェック -_-;;)
今から他にもやることがありますので今日もここまで、
それでは、おやすみなさい!
ブルースクリーンのエラーコードと原因 (2)
5 月 19, 2009
こんばんは
昨日の引き続きです。まだ、終わりまでは遠いです。(T.T)
Error code Stop 0×00000023: FAT_FILE_SYSTEM
[原因]
- FAT方式のドライブの読み書きの際に発生するエラー、ハードウェアのトラブル、制御信号エラーが原因
- 断片化(fragmentation)が酷い、ファイルの無理なIO、Raid sofeware、アンチウィルスプログラムのトラブルより発生
[対処]
- CHKDSK、Defragを実施
- アンチウィルス、アンチスパイウェア削除ツール、Firewall、バックアップ用のプログラムの使用中止
- 最新バージョンのサービスパック(SP)、各種デバイスのドライバを最新バージョンにアップデート
Error code Stop 0×00000024 or NTFS_FILE_SYSTE
[原因]
- nfts.sysが壊れている、または削除された場合発生
- SCSI、ATAのハードウェアドライブの互換性不良によるエラー
[対処]
- SCSIを使っている場合、terminationトラブルの為、ケーブルチェック
- event viewerでシステムログのSCSIやFASTFAT関連のエラーチェック
- ハードウェアベンダーで提供するハードウェア診断プログラムでテスト
- DOSモードで“CHKDSK /F”でファイルシステムエラーチェック後、修正
- 他のNFシステムにエラーが発生したドライブを装着後、ディスク検査
Error code Stop 0×00000027: RDR_FILE_SYSTEM
[原因]
- いまだに原因が明確になっていないエラー(--;)
[対処]
- Kernelのメモリ管理トラブル可能性がある為、メモリ交換・追加を試してみる;
Error code Stop 0×0000002E or DATA_BUS_ERROR
[原因]
- システムParityエラー、メモリモジュールのLevel2 cache、ビデオメモリ損傷によるエラー
- ウィルスによる発生
[対処]
- 間違ったドライバをインストールした場合、ドライバ削除、またはロールバックする
- メモリの物理損傷によるケースが多くある為、データのアドレスにちゃんとアクセスしているか確認後、問題があるならメモリ交換
- Crack(--;)したソフトウェアをインストールした場合、ソフトウェア削除
Error code Stop 0×00000035: NO_MORE_IRP_STACK_LOCATIONS
[原因]
- 装置ドライバ、またはメモリ不良によるトラブル
[対処]
- MSDNの技術資料参照
Error code Stop 0×0000003F or NO_MORE_SYSTEM_PTES
[原因]
- 主な原因としてPTEs(page table entries:無理なシステムIO遂行現象)とPTEs(メモリスペース情報)が足りない、または破損されている場合発生するエラー
- 間違ったドライバのインストール
- ソフトウェアが必要とするメモリブロック(memory block)が足りない場合発生
[対処]
- 最近インストールした装置ドライバ、またはソフトウェアを削除
- ストレージ関連のソフトウェア、または装置ドライバのアップデート
Error code Stop 0×0000004E: PFN_LIST_CORRUPT
[原因]
- memory management Page File Number list 損傷の際に発生
- メモリ損傷、bad memory descriptor listsを装置ドライバが省略して実行する場合
[対処]
- パーツベンダーが提供するハードウェア診断プログラムの実施
- バックアップユティリティ、アンチウィルスプログラム、Firewallなど、フィルター用ソフトウェアの解除(OFF)
- Microsoftに入り、ハードウェアドライバの互換性を確認
- このエラーがたまに発生する場合には、追加したメモリを取り外ししてからメモリテスト、通常メモリ不良が原因
今日はここまで!まだまだありますので、
ある程度の知識を持っている方を対象にする為、文章が短いのはご遠慮下さい。
基本的にデバッグできる方はブルースクリーンをみるわけ、
あ、今後ブルースクリーンのデバッグプログラムも紹介致します。いずれかね!
それでは、またよろしくお願い致します!(丁寧な私)
ブルースクリーンのエラーコードと原因 (1)
5 月 18, 2009
最近忙しくブログ更新が遅れてしまいました。できれば、毎日更新していきたい気持ちですが、T.T
とにかく、今回の課題は、Windowsを使いますといずれかは逢ってしまうブルースクリーンについて説明致します。
早速、本題に入りましょう!!
因みに、初級者にはちょっと難しいかも知れませんが、勉強だと思って下さい。
Error code Stop 0×000000ed Unmountable Boot Volume
[原因]
- NTFSディスクシステムの重要なテーブルが損傷されている
[対処]
- OSディスク(例.Windows xp disk)を利用してブート後、復旧モード(R)に入る
- キーボードとOSを選択、C:\> 状態になったら “chkdsk /p”を入力後、Enter
- チェックディスクが終わったら、“fixboot” 入力後、“Y” を押して再ブート
Error code Stop 0×00000005: INVALID_PROCESS_ATTACH_ATTEMPT
[原因]
- Windows xp sp2, 2003 server, xp tablet pc 2005 editionでアンチウィルスプログラム、またはFirewallなどの機能をするプログラムが原因
[対処]
- Windows xp sp2での対処方法はWindows xp 887742アップデートをダウンロード後、インストールする
- アンチウィルスプログラム、またはマルチメディアの応用プログラムなど、フィルター機能を持っているソフトウェアを削除、またはアップデートする
Error code Stop 0×0000000A or IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
[原因]
- プロセッサー、メモリ管理、データIO(Input/Output)、ハードウェア制御など、IRQL(Interrupt Request Level)Interrupt要請レベルが高すぎる場合発生するエラー
- メモリにアクセスする為のkernel-Modeがpermissionを持っていない場合発生するエラー
- 一般的に上記エラーコードはハードウェアやソフトウェアの互換性トラブルより発生
[対処]
- ドライバやファームウェアのインストールの際に発生する為、トラブルが発生したドライバを削除、またはドライバロールバック
- Windows xpのアップデートの際にエラーが発生した場合なら、互換性が足りないドライバ、またはウィルスチェックを実施
Error code Stop 0×0000001A: MEMORY_MANAGEMENT
[原因]
- ハードウェア関連エラーの1つです。Windowsインストールの際にこのエラーが発生した場合なら、メモリ容量不足、またはハードディスク容量不足を確認する
[対処]
- ハードディスク容量不足による発生するエラーですので、chkdsk.exe / autochk.exeによって生成されるInternet cach files、またはtemporary files(*.tmp files) 、応用プログラムのバックアップファイルを削除
- 古いドライバ、またはハードウェアがこのエラーの原因。もし、ドライバを再インストールしたことがなければ、CPU, メモリ, cache, VRAM, BIOS、そして他のチップセットがしっかりと装着されていないか確認する必要がある
Error code Stop 0×0000001E or KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED
[原因]
- kernelエラーの1つで、0×Aエアーとほぼ同じ
- メモリ不足によるエラー
- 単純なバッグチェックで一般的に除外されたアドレス(second parameter)がトラブルを呼ぶドライバ、または機能を探し出す
[対処]
- アンチウィルスやマルチメディアプログラムなどのフィルタープログラムを削除、またはアップデート
- 遠隔制御プログラムのwin32k.sysファイルが損傷されている場合、または他社の遠隔制御プログラムをインストールした場合発生する
- safe-Modeにアクセスできない場合、Recovery Consoleを利用してトラブル解決
- システムファームウェアの互換性不足によるエラーの場合、BIOSアップデートで解決
Error code Stop 0×00000019 or BAD_POOL_HEADER
[原因]
- Pool Headerの異常で、パソコンを使って最後に行った作業内容がエラーの原因
[対処]
- ブートの際に“最後に成功した構成”を選択
今からお風呂に入らないといけませんので、以下の内容は明日以降に…、ごめんなさい。
(-_-;)
Error code Stop 0×0000007F: UNEXPECTED_KERNEL_MODE_TRAPED
Error code Stop 0×00000079 or MISMATCHED_HAL
Error code Stop 0×00000080 NMI_HARDWARE_FAILURE
Error code Stop 0×0000009C: MACHINE_CHECK_EXCEPTION
Error code Stop 0×0000009F or DRIVER_POWER_STATE_FAILURE
Error code Stop 0×000000A5: ACPI_BIOS_ERROR
Error code Stop 0×000000B4: VIDEO_DRIVER_INIT_FAILURE
Error code Stop 0×000000BE: ATTEMPTED_WRITE_TO_READONLY_MEMORY
Error code Stop 0×000000C1: SPECIAL_POOL_DETECTED_MEMORY_CORRUPTION
Error code Stop 0×000000C2: BAD_POOL_CALLER
Error code Stop 0×000000C4: DRIVER_VERIFIER_DETECTED_VIOLATION
Error code Stop 0×000000C5: DRIVER_CORRUPTED_EXPOOL
Error code Stop 0×000000C6: DRIVER_CAUGHT_MODIFYING_FREED_POOL
Error code Stop 0×000000C7: TIMER_OR_DPC_INVALID
Error code Stop 0×000000C9: DRIVER_VERIFIER_IOMANAGER_VIOLATION
Error code Stop 0×000000CB: DRIVER_LEFT_LOCKED_PAGES_IN_PROCESS
Error code Stop 0×000000CE: DRIVER_UNLOADED_WITHOUT_CANCELLING
Error code Stop 0×000000D1: DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
Error code Stop 0×000000D8: DRIVER_USED_EXCESSIVE_PTES
Error code Stop 0×000000E3: RESOURCE_NOT_OWNED
Error code Stop 0×000000EA: THREAD_STUCK_IN_DEVICE_DRIVER
Error code Stop 0×000000ED: UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME
Error code Stop 0×000000F2: HARDWARE_INTERRUPT_STORM
Error code Stop 0×000000F3: DISORDERLY_SHUTDOWN
Error code Stop 0×000000F4: CRITICAL_OBJECT_TERMINATION
Error code Stop 0×000000FC: ATTEMPTED_EXECUTE_OF_NOEXECUTE_MEMORY
Error code Stop 0×1000007E: SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED
Error code Stop 0×1000008E: KERNEL_MODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED
Error code Stop 0xC000009A: STATUS_INSUFFICIENT_RESOURCES
Error code Stop 0xC0000135: UNABLE TO LOCATE DLL
Error code Stop 0xC0000142: DLL Initialization Failure
Error code Stop 0xC0000218: UNKNOWN_HARD_ERROR
Error code Stop 0xC000021A: STATUS_SYSTEM_PROCESS_TERMINATED
Error code Stop 0xC0000221: STATUS_IMAGE_CHECKSUM_MISMATCH
Error code Stop 0xC0000244
Error code Stop 0xC000026C
Error code Stop 0xDEADDEAD: MANUALLY_INITIATED_CRASH1
Windows 7 RC 32-bit/64-bit Product Key
5 月 9, 2009
Windows 7 RC のインストール要件
知っておくべき情報
- RC 版は少なくとも 2009 年 6 月まで利用できます。また、プロダクト キーの数に制限はありません。
- 有効期限にご注意ください。RC の有効期限は 2010 年 6 月 1 日です。2010 年 3 月 1 日以降、お使いのコンピュータはシャットダウンを開始し、2 時間おきに処理を行います。コンピュータが使用できなくなるのを避けるため、2010 年 3 月 1 日までに有効期限のないバージョンの Windows をインストールしてください。
- お使いの PC とデータを保護してください。お使いのデータは事前にバックアップを取っておいてください。
- 技術的な問題に関する詳細および最新情報について確認してください。Windows 7 RC をインストールする前に、リリース ノートと注意事項を読み、本リリースに関する重要な情報を確認してください。
最新の情報を常に把握しておいてください。一般的な技術情報とニュースを入手するため、スプリングボード シリーズのブログまたは Windows チームのブログの内容を常に把握するようにしてください。 - PC を常に最新の状態にしておいてください。Windows 7 RC に対する更新プログラムが公開される場合に備え、Windows Update の自動更新機能を有効にしてください。
- マイクロソフト パートナーについて: マイクロソフト パートナー向けポータルで、Windows 7 についての理解を深めてください。
Windows 7 RC のインストール要件
- インターネット接続 (Windows 7 RC とその更新プログラムをダウンロードするのに必要です)
- 次の最小推奨要件を備えた PC
- - 1 GHz 以上の 32 ビットまたは 64 ビット プロセッサ
- - 1 GB 以上のシステム メモリ
- - 16 GB の空き容量のあるハード ディスク
- - DirectX 9 のグラフィックスに対するサポート、およびグラフィックス用として 128 MB のメモリ (Aero テーマを有効にする際に必要です)
- - DVD-R/W ドライブ
Windows 7 RC 32-bit/64-bit Product Key
ログインする為、時間を掛けても下記と同じキーがでると思いますので、時間を無駄せずそのままお使い下さい。32bit/64bit区分無しです。詳しくは、Windows 7 Release Candidateをご参照下さい。
GPRG6-H3WBB-WJK6G-XX2C7-QGWQ9
RGQ3V-MCMTC-6HP8R-98CDK-VP3FM
BCGX7-P3XWP-PPPCV-Q2H7C-FCGFR
MVYTY-QP8R7-6G6WG-87MGT-CRH2P
MVBCQ-B3VPW-CT369-VM9TB-YFGBP
KGMPT-GQ6XF-DM3VM-HW6PR-DX9G8
C43GM-DWWV8-V6MGY-G834Y-Y8QH3
Q3VMJ-TMJ3M-99RF9-CVPJ3-Q7VF3
9JBBV-7Q7P7-CTDB7-KYBKG-X8HHC
6F4BB-YCB3T-WK763-3P6YJ-BVH24
6JQ32-Y9CGY-3Y986-HDQKT-BPFPG
MT39G-9HYXX-J3V3Q-RPXJB-RQ6D7
KBHBX-GP9P3-KH4H4-HKJP4-9VYKQ
P72QK-2Y3B8-YDHDV-29DQB-QKWWM
MM7DF-G8XWM-J2VRG-4M3C4-GR27X
ディスク管理 - パーティションの作成と削除
5 月 8, 2009
Windows xpに内蔵されている「ディスク管理」を利用してパーティションを作成、削除する方法についてご説明させて頂きます。それでは、ディスク管理メニューを開く方法からはじめましょう!
1. ディスク管理を開く
Windows xpのディスク管理を開く方法としては、下記3つの方法があります。
diskmgmt.msc
① スタート > ファイル名を指定して実行(R)を選択
② キーワードを入力 : diskmgmt.msccompmgmt.msc
① スタート > ファイル名を指定して実行(R)を選択
② キーワードを入力 : compmgmt.mscmy.Computer
① マイ コンピュータのマウス右クリック > 管理(G)を選択
② コンピュータの管理 > 記憶域 > ディスクの管理を選択
2. ディスクの初期化
ハードディスクは工場出荷状態(パーティション作成等の作業無し)のままでパソコンに繋げると、ディスク管理では下記の様に“ディスク初期化”という作業を開始します。この段階(ディスク初期化)で新たなハードディスクを基本ディスク(Basic Disk)に使用するか、動的ディスク(Dynamic Disk)に使用するか決めることになります。Windowsのディスク管理ではOptionをいじらない限り基本ディスクとして自動初期化されます。(特別なケースを除いて動的ディスクはほぼ使われていないのです)
工場出荷状態のハードディスクを装着後、ディスク管理を開きますと「ディスクの初期化と変換ウィザードの開始」が始まります。ここで、キャンセルをクリック
下記の様な赤いマックが付いている部分を確認しますと「初期化されていません」との表記確認ができます。ここで、マウス右クリック >ディスクの初期化(I)を選択
ディスクの初期化完了後、ディスクはベーシック(基本ディスク)のオンライン状態になります。未割り当て(パーティションが作成されていない)の状態になっているので、マウス右クリックで新しいパーティション(N)が活性化されます。ここまで無事完了しましたら、パーティションの作成ができるようになります。
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3. パーティションの作成
パーティションはプライマリパーティション(Primary partition)、拡張パーティション(Extended Partition)、論理ドライブ(Logical Drive)に分類されているので、それぞれの作成方法についてご説明致します。ディスク管理ではパーティションが作成されていない領域を黒色で表記し、この領域のみパーティションの作成ができますので間違いないよう!
基本ディスク(ベーシック)では1つのハードディスクに最大4つのパーティションの作成ができます。そして、1つのハードディスクに作成できる拡張パーティションは1つのみです。つまり、1つのハードディスクに最大作成できるパーティションは、プライマリパーティションが4つ、またはプライマリパーティション3つ+拡張パーティション1つです。1つのハードディスクに5つ以上のパーティションを作成すには、拡張パーティション内に論理ドライブを作成する方法で対応できます。
プライマリパーティションの作成
未割り当ての領域の上でマウス右クリックし、新しいパーティション(N)を選択
パーティションの種類を選択画面ではプライマリパーティション(P)を選択後、次へをクリック
パーティションサイズ(MB)を必要なサイズに指定して下さい。通常、Windowsをインストール用のパーティションなら20Gbyte~30Gbyteで十分です。
基本的に空いているドライブ文字の中で一番上位の文字が割当てられます。変更なければ、次へをクリック
ファイルシステムはFAT32とNTFSの中、選択して下さい。ユニットサイズはできる限り既定値のままにして下さい。ボリュームラベルもご自由に入力して下さい。クイック フォーマットする(P)にチェックを入れ、次へをクリック
新しいパーティション ウィザードの完了画面より今までの設定に間違いないか確認後、完了をクリック
例文の様にクイック フォーマットにチェックした場合、フォーマット完了後、指定したプライマリパーティションがNavy色になっていることが確認できます。これで、プライマリパーティションの作成はOKです。
拡張パーティションの作成
拡張パーティションは1つのハードディスクで4つ以上のパーティションを作成する為、論理ドライブを作成する用途として使われています。つまり、拡張パーティションにはデータを保存することはできず、論理ドライブを作成する為の用途で使用されます。拡張パーティションの作成方法は以下の通りです。
未割り当ての領域の上でマウス右クリック > 新しいパーティション(N)を選択
パーティションの種類を選択画面で拡張パーティション(E)を選択 > 次へをクリック
パーティションサイズの指定画面でサイズ指定後、次へをクリック
論理ドライブの作成
論理ドライブ(= 論理パーティション)は拡張パーティションの中でしか作成ができませんし、論理的には1つのパーティションとして認識されます。(ここは難しいのでPASS)
拡張パーティションの上でマウス右クリック > 新しい論理ドライブ(N)を選択
新しいパーティション ウィザードの開始画面 > 次へクリック
パーティションの種類を選択画面 > 論理ドライブの選択 > 次へをクリック
ドライブ文字の割り当て画面 > ドライブ文字の指定 > 次へをクリック
(プライマリパーティションの作成と同様)ファイルシステム、ボリューム ラベルなどをご指定、クイック フォーマットする(P)をチェック > 次へをクリック
ウィザード完了画面で設定に間違いないか確認後、完了をクリック
フォーマット完了後、緑色(拡張パーティション)の中にBlue色(論理ドライブ)が作成されたことを確認できます。これで、論理ドライブの作成も完了です。
4. パーティションの削除
プライマリパーティションはすぐ削除できますが、拡張パーティションは、その中にある全ての論理ドライブを先に削除してから削除することができます。パーティションの削除方法は下記の通りです。
プライマリパーティションの削除
ディスク管理画面で削除予定のプライマリパーティションの上でマウス右クリック > パーティションの削除(D)を選択
プライマリパーティションの削除に関する警告メッセージ画面 > はい(Y)をクリック
プライマリパーティションが削除されますと下記の様に未割り当て領域に変わります。ここで、プライマリパーティションの削除は完了となります。
論理ドライブの削除
論理ドライブを選択 > マウス右クリック > 論理ドライブの削除(D)クリック
拡張パーティションの削除
拡張パーティションを選択 > マウス右クリック > パーティションの削除(D)を選択
空き領域の削除の警告メッセージ画面 > はい(Y)をクリック
プライマリパーティションと拡張パーティションが全て削除されますと、下記の様にディスクの全体領域が未割り当ての状態に戻ります。
以上です。難しいようでしたら、ご意見下さい。確認後、反映させて頂きます。^_^;;
明日以降は、Windows xpでのドライブ文字及び経路管理方法についてご説明致します。お楽しみ!










































